皮膚科医・形成外科医の石井美夏先生 画像を見る

コロナ禍の約2年、あなたは「巣ごもりの今こそ保湿」と肌のお手入れに精を出した?それとも「肌にいちばんいいのはすっぴん」と素肌で過ごしただろうか。「お手入れの“やりすぎ”も“やらなすぎ”も医学的にNGです」というのは東京・吉祥寺「美夏クリニック」院長で、皮膚科医・形成外科医の石井美夏先生。著書に『「コロナ老け知らず」女医の美肌習慣』(双葉社)がある石井先生によると、「世間...

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