旧信越線跡に整備された遊歩道「アプトの道」(群馬県安中市松井田町)が、若葉に染まった。トンネル内から木々の鮮やかな緑色を望むと、天井のれんがのアーチが“新緑の虹”をつくり出す=写真。
遊歩道は、横川駅から旧熊ノ平駅まで続く片道6キロほど。1~10号のトンネルをくぐり抜ける散策が好評だ。
大型連休最終日となった6日、高さ31メートルのめがね橋では、観光客が眺望や写真撮影を満喫していた。
旧信越線跡に整備された遊歩道「アプトの道」(群馬県安中市松井田町)が、若葉に染まった。トンネル内から木々の鮮やかな緑色を望むと、天井のれんがのアーチが“新緑の虹”をつくり出す=写真。
遊歩道は、横川駅から旧熊ノ平駅まで続く片道6キロほど。1~10号のトンネルをくぐり抜ける散策が好評だ。
大型連休最終日となった6日、高さ31メートルのめがね橋では、観光客が眺望や写真撮影を満喫していた。
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