財布を圧迫するカードたちを断捨離したい！
電子マネーの普及やポイントカードのアプリ移行も進むなか、お財布のダイエットが捗る方法ってご存知ですか？ 荒療治ですが、物理的に収納量が少ないミニマルなお財布にしてしまえば、エースを選抜し、一気にスリム化が可能になりますよ。
とはいえ、いきなりシンプルすぎるものに変えるのは不安もありますよね。
そんな課題に対応できそうな、適度なミニマル感とタフさがポイントのミニ財布「Ideka」が姉妹サイトmachi-yaに登場しましたので、早速チェックしてみたいと思います。
スリム + 質実剛健
「Ideka」は二つ折りタイプのウォレットで、カード10枚とお札6枚を入れてもこれくらいの薄さを保てるようです。男性ユーザーの持ち歩き方法としても多い、パンツのバックポケットでも圧迫や主張は少なめになりそうですね。
薄い財布を実現するためには、収納量を減らすなどの構造を工夫するか素材を薄くするかというアプローチがありますが、後者だと耐久性が気になりますよね。「ideka」の場合、特殊な革と表面処理のおかげでキズが付きにくい仕様とのこと。
ご覧の通り、カッターでも簡単には切れない強度に仕上がっているようです。
高級感漂う２種類のレザーから選択可能
特殊な革を採用しているとお伝えしましたが、見た目は高級感のある本革そのもの。
「トップグレインレザー」と「ナッパレザー」の2種類で展開され、ミニマルではありつつもしっかりとした革製品であることがわかります。スーツなどのフォーマルスタイルでも相性は良さそうですね。
ミニマルを補完する便利機能が満載
スリムな中にも気の利いた機能が搭載されています。
ミニマル系ウォレットではよく見かけるプルタブ式のカードスロットも完備。タブを引き出すだけで目的のカードへのアクセスも良好。
紙幣は専用コンパートメントでなく、バンド式を採用。マチを作るとその分厚みも増すので、このような工夫でスリム化を実現しています。二つに折りたたんで挟むだけなので取り出しもスムーズでしょう。
紙幣固定側には少ないながらもコインケースを搭載。ミニマルウォレットなので収納量はそれほどでもなさそうですが、最低限の持ち運びはできそうですね。 また、「ideka」はRFIDブロック素材が使用されており、スキミング防止効果も期待できるとのこと。ただし、意図して利用したい時も通信ブロックされるので交通系ICなどは別で運用しないといけない点はご注意ください。
スリムでタフなミニマルウォレット｢Ideka｣は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。25%OFFの超早割コースが5,800円（送料込）からオーダー可能となっています。
その他、お得なセット早割などもあるので気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。
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Image:machi-ya
Source: machi-ya
