3つの用途に合わせて高さを最適化！どんな作業も捗る、MOFTのiPadケース【今日のライフハックツール】

2010年に初代が発表されてから、10年以上の年月が経過したiPad。今ではプライベートはもちろん、学習、仕事など多様なシーンで使われ、生活の一部に溶け込んでいます。

そんなiPadですが、「もう少し傾いていれば映り込みがなくて見やすいのに」とか「もう少し高さがあれば目が疲れないのに」と感じたことはありませんか。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、3段階に角度調整できて、iPadの使い勝手を向上させる『MOFT Snap フロートフォリオ』。

この度、iPad mini 第6世代用を提供いただきましたので、さっそくレビューします！

MOFT Snap フロートフォリオについて

『MOFT Snap フロートフォリオ』は、3段階のスタンド機能を持ったiPadケースです。

優れたスタンド機能、幅広い機種に対応！

イラストや図などが描きやすく、創作が捗る「クリエイティブモード」、動画視聴や学習に最適な「ビューイングモード」、デュアルスクリーンになる「フローティングモード」の3段階のスタンド機能。環境保護の理念に基づきヴィーガンレザーを採用しています。

また、対応機種は、以下の3種類。

それぞれにブラック、ブラウン、ミスティグレーのカラーラインナップが用意されています。