駅伝強豪校以外からも有力ランナーが集まる全国男子駅伝。いずれも来年度以降は大学駅伝でも注目される選手たちだ / photograph by Satoshi Wada 都大路ではエース区間の1区で区間賞だった須磨学園(兵庫)の折田。卒業後は大学駅伝界の盟主・青学大へ ©︎Satoshi Wada 長崎・五島列島出身の川原。特徴的なメガネと積極的な大逃げにファンも多い。卒業後は順大へ ©︎Satoshi Wada 最初から最後までレースの主導権を握ったのは川原だった。岐阜の安島も都大路非出場組ながらロード巧者 ©︎Satoshi Wada 駅伝強豪校以外からの選出も多い都道府県対抗駅伝。そういったランナーから原石を見つけるのも魅力かもしれない ©︎Satoshi Wada 全国男子駅伝1区で区間賞だった川原は序盤からレースを引っ張った ©︎JIJI PRESS 都大路のエース区間1区で区間賞だった高校No.1ランナーの折田は青学大へ進学 ©︎JIJI PRESS 昨年の全国男子駅伝1区。今大会で区間賞だった川原は長嶋(兵庫/現旭化成)らに次いで3位 ©︎Satoshi Wada 夏のインターハイ5000mでも日本人トップだった折田。名実ともに今季の高校No.1だ ©︎KYODO 都大路のエース区間1区で区間賞だった高校No.1ランナーの折田は青学大へ進学。腰高のフォームが印象的 ©︎JIJI PRESS 青学大5区の若林宏樹(3年)、2位駒大に2分38秒差をつけてゴール。青学大の往路優勝は2年ぶり ©Nanae Suzuki 1月2日、往路優勝後のセレモニーで ©Nanae Suzuki 青学大2区を走り区間賞を獲得した黒田朝日(2年)。1区トップの駒大と36秒差でタスキを受け取り、22秒差の2位に浮上 ©Yuki Suenaga 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)。3区スタート時の22秒差を逆転、最後のスパートで太田が佐藤を抜き去った ©Naoya Sanuki 青学大4区を走った佐藤一世(4年)。4秒差のリードを1分27秒差まで一気に広げた ©Yuki Suenaga 1区序盤で飛び出した駿河台大・レマイヤン。駒大の篠原倖太朗、青学大の荒巻朋熙、國學院大の伊地知賢造の3人が追う展開に ©Yuki Suenaga 5区ゴール後に倒れ込んだ駒大・金子伊吹(4年)【1枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 5区ゴール後に倒れ込んだ駒大・金子伊吹(4年)【2枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)。3区スタート時の22秒差を逆転、最後のスパートで太田が佐藤を抜き去った【1枚目/全2枚】 ©Naoya Sanuki 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)【2枚目/全2枚】 ©Naoya Sanuki 往路ゴールで若林宏樹(3年)を待つ、青学大・黒田朝日(2年)と太田蒼生(3年) 青学大2区を走り区間賞を獲得した黒田朝日(2年)。1区トップの駒大と36秒差でタスキを受け取り、22秒差の2位に浮上 ©Yuki Suenaga 1区序盤で飛び出した駿河台大・レマイヤン。駒大の篠原倖太朗、青学大の荒巻朋熙、國學院大の伊地知賢造の3人が追う展開に ©Yuki Suenaga 2分38秒差の2位でゴールする駒大5区の金子伊吹(4年) ©Nanae Suzuki 駒大2区の鈴木芽吹(4年)。1時間6分20秒で区間2位だったが、レース後に号泣 ©Yuki Suenaga 青学大4区を走った佐藤一世(4年)。4秒差のリードを1分27秒差まで一気に広げた ©Yuki Suenaga 駒大4区を走った山川拓馬(2年)。区間6位、藤田監督は「(山川は)股関節の痛みで11月に練習できなかった」と明かした 1月2日、往路優勝後のセレモニーで ©Nanae Suzuki 青学大1区、スタート前の荒巻朋熙(2年) ©Nanae Suzuki 青学大5区の若林宏樹(3年)、2位駒大に2分38秒差をつけてゴール。青学大の往路優勝は2年ぶり ©Nanae Suzuki 往路優勝を果たし喜ぶ青学大の選手たち ©Nanae Suzuki 往路優勝を果たし喜ぶ青学大の選手たち ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki

都大路ではエース区間の1区で区間賞だった須磨学園(兵庫)の折田。卒業後は大学駅伝界の盟主・青学大へ ©︎Satoshi Wada

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駅伝強豪校以外からも有力ランナーが集まる全国男子駅伝。いずれも来年度以降は大学駅伝でも注目される選手たちだ / photograph by Satoshi Wada 都大路ではエース区間の1区で区間賞だった須磨学園(兵庫)の折田。卒業後は大学駅伝界の盟主・青学大へ ©︎Satoshi Wada 長崎・五島列島出身の川原。特徴的なメガネと積極的な大逃げにファンも多い。卒業後は順大へ ©︎Satoshi Wada 最初から最後までレースの主導権を握ったのは川原だった。岐阜の安島も都大路非出場組ながらロード巧者 ©︎Satoshi Wada 駅伝強豪校以外からの選出も多い都道府県対抗駅伝。そういったランナーから原石を見つけるのも魅力かもしれない ©︎Satoshi Wada 全国男子駅伝1区で区間賞だった川原は序盤からレースを引っ張った ©︎JIJI PRESS 都大路のエース区間1区で区間賞だった高校No.1ランナーの折田は青学大へ進学 ©︎JIJI PRESS 昨年の全国男子駅伝1区。今大会で区間賞だった川原は長嶋(兵庫/現旭化成)らに次いで3位 ©︎Satoshi Wada 夏のインターハイ5000mでも日本人トップだった折田。名実ともに今季の高校No.1だ ©︎KYODO 都大路のエース区間1区で区間賞だった高校No.1ランナーの折田は青学大へ進学。腰高のフォームが印象的 ©︎JIJI PRESS 青学大5区の若林宏樹(3年)、2位駒大に2分38秒差をつけてゴール。青学大の往路優勝は2年ぶり ©Nanae Suzuki 1月2日、往路優勝後のセレモニーで ©Nanae Suzuki 青学大2区を走り区間賞を獲得した黒田朝日(2年)。1区トップの駒大と36秒差でタスキを受け取り、22秒差の2位に浮上 ©Yuki Suenaga 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)。3区スタート時の22秒差を逆転、最後のスパートで太田が佐藤を抜き去った ©Naoya Sanuki 青学大4区を走った佐藤一世(4年)。4秒差のリードを1分27秒差まで一気に広げた ©Yuki Suenaga 1区序盤で飛び出した駿河台大・レマイヤン。駒大の篠原倖太朗、青学大の荒巻朋熙、國學院大の伊地知賢造の3人が追う展開に ©Yuki Suenaga 5区ゴール後に倒れ込んだ駒大・金子伊吹(4年)【1枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 5区ゴール後に倒れ込んだ駒大・金子伊吹(4年)【2枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)。3区スタート時の22秒差を逆転、最後のスパートで太田が佐藤を抜き去った【1枚目/全2枚】 ©Naoya Sanuki 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)【2枚目/全2枚】 ©Naoya Sanuki 往路ゴールで若林宏樹(3年)を待つ、青学大・黒田朝日(2年)と太田蒼生(3年) 青学大2区を走り区間賞を獲得した黒田朝日(2年)。1区トップの駒大と36秒差でタスキを受け取り、22秒差の2位に浮上 ©Yuki Suenaga 1区序盤で飛び出した駿河台大・レマイヤン。駒大の篠原倖太朗、青学大の荒巻朋熙、國學院大の伊地知賢造の3人が追う展開に ©Yuki Suenaga 2分38秒差の2位でゴールする駒大5区の金子伊吹(4年) ©Nanae Suzuki 駒大2区の鈴木芽吹(4年)。1時間6分20秒で区間2位だったが、レース後に号泣 ©Yuki Suenaga 青学大4区を走った佐藤一世(4年)。4秒差のリードを1分27秒差まで一気に広げた ©Yuki Suenaga 駒大4区を走った山川拓馬(2年)。区間6位、藤田監督は「(山川は)股関節の痛みで11月に練習できなかった」と明かした 1月2日、往路優勝後のセレモニーで ©Nanae Suzuki 青学大1区、スタート前の荒巻朋熙(2年) ©Nanae Suzuki 青学大5区の若林宏樹(3年)、2位駒大に2分38秒差をつけてゴール。青学大の往路優勝は2年ぶり ©Nanae Suzuki 往路優勝を果たし喜ぶ青学大の選手たち ©Nanae Suzuki 往路優勝を果たし喜ぶ青学大の選手たち ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki

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