【追跡レポ】NTN/グローバル人材育成策 技能オリンピックを初開催

2014.09.22 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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海外のレベル底上げへ 技能士1級基準に絶対評価

精鋭ぞろいの第1回技能オリンピック参加者

 軸受、精密機器商品等の製造・販売事業をグローバル展開するNTN㈱(大阪市西区、大久保博司社長、従業員・連結2万2156人、単体5050人)は7月、同社桑名製作所(三重県)で、「世界技能オリンピック」を初開催した。別会場では「第4回世界QCサークル大会」も同時開催。5カ国の代表が技能士検定1級程度を基準にした5種目で技を競い、絶対評価により、一定の基準をクリアした者に金・銀・銅賞を贈呈している。世界の若手・中堅技能者の意欲向上や技能伝承、現場レベルの底上げが目的で、参加者は日頃の訓練の成果を発揮した。…

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平成26年9月22日第2986号15面 掲載

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