J1リーグ戦評 サガン鳥栖3-0横浜FC 2021/04/13 07:00 鳥栖は持ち前の運動量を生かし前半に先制。主導権を握ると、勢いそのままに後半2点を追加した。終盤、守勢に回るシーンもあったがGK朴(パク)やDFファン・ソッコの体を張った守りで得点を許さなかった。 鳥栖は序盤からDF飯野、DF大畑を起点に両サイドを使って攻め込んだ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <サガン鳥栖>GK高奉助、J2ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍 <サガン鳥栖>Jリーグ第16節の横浜M戦は7月3日実施 <サガン鳥栖>横山歩夢、今季初ゴール 冷静に右足振り抜く「勢いをリーグ戦に」 ルヴァンカップ 鳥栖1―0熊本