カメラマンの働きにファンも称賛の声
Jリーグが公式YouTubeチャンネルで公開した、一風変わった清水エスパルスのDFエウシーニョのゴール動画に反響が集まっている。
Jリーグが取り上げたのは、4月11日に行なわれたJ1リーグ第9節、ヴィッセル神戸対清水の先制点だ。74分に相手のCKを、清水のGK権田修一がキャッチし、そこから高速カウンターを発動。中山克広がドリブルで持ち上がり、左サイドで受けたチアゴ・サンタナがすぐさまクロスを送ると、ファーサイドに飛び込んだエウシーニョが右足で合わせてネットを揺らした。
まさにお手本のような素早いカウンターから生まれた美しい得点だったが、Jリーグはこのシーンを様々なカメラアングルで捉え、それをまとめた映像を公開した。その数はなんと10角度。普段の中継映像では観られないオフ・ザ・ボールの選手の動きや、ゴール後のベンチの様子などもカメラに収められている。
Jリーグが取り上げたのは、4月11日に行なわれたJ1リーグ第9節、ヴィッセル神戸対清水の先制点だ。74分に相手のCKを、清水のGK権田修一がキャッチし、そこから高速カウンターを発動。中山克広がドリブルで持ち上がり、左サイドで受けたチアゴ・サンタナがすぐさまクロスを送ると、ファーサイドに飛び込んだエウシーニョが右足で合わせてネットを揺らした。
まさにお手本のような素早いカウンターから生まれた美しい得点だったが、Jリーグはこのシーンを様々なカメラアングルで捉え、それをまとめた映像を公開した。その数はなんと10角度。普段の中継映像では観られないオフ・ザ・ボールの選手の動きや、ゴール後のベンチの様子などもカメラに収められている。
これにはファンも、ゴールへの絶賛の声に加え、1試合にこれだけ多くのカメラを導入している事実に称賛のコメントを寄せている。
「何度見ても見事なカウンターアタック」
「高速ドリブルに高精度クロスのカウンター気持ちいいなー」
「いい仕事しとる」
「家で試合を見れるのもここに映っていない多くの関係者のおかげなんだなって」
「どのカメラマンさんもしっかり仕事していると分かる良い動画」
「コロナ禍でJリーグは財政面厳しいのにたくさんのカメラ用意してVAR導入してくれて本当に感謝」
多くのカメラマンはもちろんのこと、多くのスタッフの働きがあってJリーグが成り立っていることを改めて実感できる、なんとも興味深い動画となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】普段の中継では観られない貴重映像! エウシーニョのゴールを様々な角度でチェック!
「何度見ても見事なカウンターアタック」
「高速ドリブルに高精度クロスのカウンター気持ちいいなー」
「いい仕事しとる」
「家で試合を見れるのもここに映っていない多くの関係者のおかげなんだなって」
「どのカメラマンさんもしっかり仕事していると分かる良い動画」
「コロナ禍でJリーグは財政面厳しいのにたくさんのカメラ用意してVAR導入してくれて本当に感謝」
多くのカメラマンはもちろんのこと、多くのスタッフの働きがあってJリーグが成り立っていることを改めて実感できる、なんとも興味深い動画となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】普段の中継では観られない貴重映像! エウシーニョのゴールを様々な角度でチェック!