松岡昌宏 美人プロレスラーへの発言反省 初対面でまさかのあいさつ「間違いなく僕が言うセリフ…最低」

[ 2022年6月12日 10:11 ]

TOKIOの松岡昌宏
Photo By スポニチ

 アイドルグループ「TOKIO」の松岡昌宏(45)が11日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。元プロボクサー・赤井英和(62)の娘で、プロレスラー・赤井沙希(35)への過去の発言を反省した。

 この日のゲストの赤井は、松岡との初対面を振り返り「作品が同じだったわけじゃないんですけど、撮影所でお車待たれてて。“赤井沙希です”って、ごあいさつさせていただいたら“いいね。コンパしようよ”みたいな」と切り出した。しかし連絡先の交換があるわけでもなく、松岡流のあいさつだと気付き「素敵だな」という印象を受けたとのことだった。これを聞かされた松岡は「間違いなく僕が言うセリフではある。最低」と素直に発言を認め、反省しきりだった。

 過去に赤井は、初対面の男性から「いいケツしてんな」と言われたことも。しかし、松岡の発言を含め「素敵と思って。嫌な思いをする人もいるかもしれないけど、あいさつがてら、そういうこと言えちゃう人なんだと。いやらしい感じじゃなくてサラッと。素敵なあいさつだなって」と評した。

 批判されるどころか褒められた松岡。「そうやって俺を狂わせて、これでいいんだと思って他でやって、テレビに出られなくなったら…。ハッハッハッ!」と豪快に笑っていた。

続きを表示

2022年6月12日のニュース