日本ゴールボール協会は30日、今夏のパリパラリンピックの女子日本代表内定選手を発表し、青森県八戸市出身の天摩由貴(33)=エイト日本技術開発=が選ばれた。天摩選手は、銅メダルを獲得した2021年の東京パラリンピックに続いて4度目の出場となる。
パラ・ゴールボール代表に天摩(八戸出身)
- Published
- 2024/04/30 15:02 (JST)
日本ゴールボール協会は30日、今夏のパリパラリンピックの女子日本代表内定選手を発表し、青森県八戸市出身の天摩由貴(33)=エイト日本技術開発=が選ばれた。天摩選手は、銅メダルを獲得した2021年の東京パラリンピックに続いて4度目の出場となる。
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