「マジックミラー号」オーディションで、プロポーカーからセクシー女優に転身:じっくり聞いタロウ

jikkuri_20220806_01.jpg【配信終了:2022年8月11日(木)】

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。8月4日(木)の放送は、ポーカープロから転身したセクシー女優が真相を大暴露!

きっかけはマジックミラー号シンデレラオーディション


25周年を記念した「マジックミラー号シンデレラオーディション」で準グランプリとなり、今年AVデビューした亜莉紗。セクシー女優になる前は、マカオを中心にラスベガスやアジアの大会に行くなど世界のカジノのポーカーで稼ぐ"ポーカープロ"だった。トッププレイヤーにもなると年間数十億円は稼げるそうで、彼女もアジア大会で2度優勝するなど稼ぎまくっていた。


実は、亜莉紗には夫と子どももいる。5年前の33歳の時に全財産の300万円を軍資金に、ポーカープロとして家族をおいて単身マカオへ。当時は、1ヵ月の勝ちが10万香港ドル(150万円)で最高優勝賞金は75万円。軍資金の300万円は減ることなく年収1800万円を得ていたとか。稼ぎまくっていたのに、なぜセクシー女優に!?

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家族に会うために一時帰国した矢先、コロナの影響で海外に行けなくなり収入は激減。そんな中、偶然「マジックミラー号シンデレラオーディション」の募集を目にし、優勝賞金が1000万円だったことから即応募。プロフィールと着衣の写真による1次の書類選考が通り、ミラー号での対面面接となる2次審査を受ける。そこでも服を脱ぐことはなく、受け答えをしている動画を見た視聴者4000人の投票によってファイナリスト8名に残り、準グランプリとなった。

当初はグランプリ獲得者だけがAVデビューできる予定だったが、ファイナリストの中で唯一の30代、ポーカープロという異色の経歴が決め手となり急遽デビューが決まる。準グランプリの特典として専属4作品に出演。出演料は1本100万円とセクシー女優としてはいい条件でのデビューだった。

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