バルセロナ退団のメッシ、早くもポチェッティーノと接触か…PSG行きの線強まる
2021.08.06 16:05 Fri
バルセロナ退団の影響が収まらないアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだが、早くも移籍に向けて動き出しているようだ。
『アスレティック』によると、メッシはバルセロナ退団が発表された5日の22時から24時にかけて、パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督と直接会い、移籍に関する話し合いを行ったという。
メディアの多くはヨーロッパでメッシの給与を賄えるクラブはPSGぐらいであると主張しており、今回の報道も含めてPSG行きが有力視されている。
その中で、先日にFWネイマールが、MFアンヘル・ディ・マリア、MFレアンドロ・パレデス、そしてMFマルコ・ヴェッラッティの5人で肩を組む写真を投稿したことが憶測を呼んでおり、PSG行きに拍車をかけている。
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世界中に衝撃が走ったメッシのバルセロナ退団ニュース。ユース時代から21年続いたバルセロナでの生活についにピリオドが打たれてしまった。受け入れられない者も大勢いる中、早くも新天地探しが始まっているようだ。メディアの多くはヨーロッパでメッシの給与を賄えるクラブはPSGぐらいであると主張しており、今回の報道も含めてPSG行きが有力視されている。
その中で、先日にFWネイマールが、MFアンヘル・ディ・マリア、MFレアンドロ・パレデス、そしてMFマルコ・ヴェッラッティの5人で肩を組む写真を投稿したことが憶測を呼んでおり、PSG行きに拍車をかけている。
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