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ヨギボー「店長が盗撮で逮捕」も対応に評価のワケ 暴露受けるも迅速な消火、細部に工夫が凝らされた

東洋経済オンライン
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従業員の犯罪行為が、SNS上で「暴露」されてしまったとき、企業トップはどのような発信をするのが適切なのか。ただ早いだけでも不十分で、最低限必要な情報がスピーディーにまとまっている必要がある。

その点、ビーズソファなどの家具を手がけるYogibo(ヨギボー)で起きた不祥事をめぐる、運営会社代表のSNS投稿に注目が集まっている。元社員の盗撮事案について、いわゆる「暴露系インフルエンサー」が拡散したことを受けて、謝罪と経緯説明を行い、ネットユーザーからは比較的好評なのだ。

そこで今回は、ネットメディア編集者の視点から、「Yogibo会長謝罪が評価される理由」として、不祥事拡散時の企業トップによる発信のあり方を考えてみよう。

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