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NY株反落、530ドル安 FRB議長のタカ派姿勢で

共同通信
共同通信

 【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比530.49ドル安の3万2030.11ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が記者会見で金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を示したことから売り注文が膨らみ、全面安となった。

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