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もし喫煙者が消滅したら…「消費税は1%上がる」 経済評論家が「喫煙者の権利を保障すべき」と主張するワケ

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経済評論家・門倉貴史氏が解説する「たばこ税の裏側」

 もし誰もたばこを吸わなくなったら――。非喫煙者にとって喜ぶべきことなのだろうか? 上がり続けるたばこの価格、そして喫煙者減は決して他人事ではない。2000年代に入って以降、日本の喫煙者数は減少し続けているが、たばこ価格の上昇により、たばこ税の税収2兆円は20年以上変わらず維持し続けている。これだけの金額の税金は、いったい何に使われているのか? そして、もしたばこ税がなくなったらどうなるのか。経済評論家でエコノミストの門倉貴史氏に聞いた。

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