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1000億円で生産能力5倍、武田薬品が血漿分画製剤で新棟

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武田薬品工業は23日、総額1000億円を投じて、大阪工場(大阪市淀川区)に血漿(けっしょう)分画製剤を製造する新棟を建設すると発表した。2030年ごろの稼働を予定しており、国内最大規模の施設になる見込み。これにより国内生産能力を現在の約5倍となる年間210万リットルへ引き上げる。日本と世界における血漿分画製剤の需要の高まりに対応できる製造能力を国内に配備する。

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