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消費者態度指数5月は2.1ポイント低下、判断「足踏み」に下方修正

ロイター
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Yoshifumi Takemoto

[東京 29日 ロイター] - 内閣府が29日公表した消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月から2.1ポイント低下し36.2となり、2カ月連続で悪化した。内閣府は消費者マインドの基調判断を、前月の「改善している」から「改善に足踏みがみられる」に下方修正。大型連休後の宿泊料など、各種値上げが影響した可能性があるとみている。

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