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没後10年 小松左京が今なお熱い

「一度くらい国を失くしてみたらどうだ」〈『日本沈没』に世界が注目〉小松左京の〝遺言〟とは

文春オンライン

※本記事は「文藝春秋」2021年12月号に掲載された太田啓之氏「『日本沈没』小松左京の遺言」の冒頭部分を転載したものです。

 生誕90年、没後10年を迎えたSF作家・小松左京が今なお熱い。昨年には、新型感染症のパンデミックで人類が滅亡する危機を描いた長編SF「復活の日」(1964年)が「コロナ禍を予言した」と注目を集め、ネットフリックスで「日本沈没」がアニメーション化された。そして現在は、TBSが小栗旬、松山ケンイチ、香川照之らの豪華キャストで「日本沈没―希望のひと―」を放映中だ。こちらもネットフリックスが全世界に配信しており、同社が小松の「日本沈没」を、「世界的に通用する日本発のコンテンツ」と見なしていることの表れだろう。

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