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子不認知の二審判決を見直しか 性別変更後に誕生、最高裁

性同一性障害特例法に基づき男性から性別変更した40代の女性が、凍結保存した自身の精子でパートナーとの間に生まれた次女(4)を認知できるかが争われた訴訟で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は17日、双方の意見を聞く上告審弁論を5月31日に開くと決めた。性別変更後に生まれた子の認知を認めなかった二審東京高裁判決が見直される可能性がある。

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