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長野県警山岳救助隊長が語る「バックカントリー」遭難者の家族の苦しみ 低い危機意識と“新雪”の怖さ

AERA dot.
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 スキー場のエリア外、いわゆる「バックカントリー」でスキーやスノーボードを楽しむ人の遭難が相次いでいる。1月30日、長野県・小谷村のバックカントリーで雪崩に巻き込まれた米国プロスキーヤー、カイル・スメインさんら2人が発見され、その後、死亡が確認された。救助活動を行った長野県警山岳遭難救助隊の岸本俊朗隊長を取材すると、バックカントリーの危険性を繰り返し訴えるだけでなく、これまで目にしてきた遭難者家族の苦しみについて漏らした。

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