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被災地の融雪装置、稼働できず 配管の損傷確認不可、悩む住民

共同通信
共同通信

 能登半島地震で大きな被害を受けた石川県内の一部地域では、水をまいて道路の雪を溶かす融雪装置を動かせなくなっている。地中を通す配管の損傷程度が確認できず、地盤の状態が悪化しかねないためだ。道路の復旧を優先する必要もあり、再開のめどは立たない。当面は降雪が見込まれ、住民は頭を悩ませている。

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