2千万円報告書 案のまま放置へ

金融庁、老後報告書の撤回決定へ 案のまま放置、HP掲載は続行

共同通信

 金融庁の金融審議会が、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の蓄えが必要とした老後資金報告書を撤回することが18日、分かった。25日の総会で「今後は報告書を議題としない」ことを決める。報告書は「案」のまま放置し、「公文書の隠蔽だ」との批判を封印するため、金融庁のホームページ(HP)への掲載を続ける。

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