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輪島市副市長隣家相談初日に解体 「一番先に」と担当課に要請

共同通信
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 能登半島地震で5千棟以上の住宅が全半壊した石川県輪島市で、中山由紀夫副市長(64)の自宅側に傾いていた隣家の緊急公費解体が、市民からの解体相談の受け付け初日にあたる12日に始まったことが25日、分かった。初日に相談し同日着工された例はなく、中山氏は取材に「受け付け前から担当課とやりとりした。制度が始まったら(解体を)一番先にしてと言ったが圧力はかけていない」と説明した。

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