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アマ13冠の堤駿斗がKO勝利 体重超過はコロナ後遺症の影響…対戦相手のモレノに涙の謝罪【ボクシング】

試合後モレノ(左)に体重超過を謝罪する堤駿斗
試合後モレノ(左)に体重超過を謝罪する堤駿斗

ボクシングのフェザー級10回戦が17日、東京・後楽園ホールで行われ、WBC同級8位の堤駿斗(24)=志成=がWBA同級9位アンセルモ・モレノ(パナマ)に3回2分45秒KOで勝利した。アマ13冠の堤は前日計量で1・55キロ体重が超過し、急きょ設定された当日計量をクリア。試合後には新型コロナウイルスの後遺症の影響で調整に失敗したことを明かし、「全部言い訳です。モレノ選手に申し訳ない」と涙ぐんだ。

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