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米西部で最新鋭F35戦闘機墜落 操縦士が重傷

共同通信
共同通信

【ワシントン共同】米メディアによると、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが28日、西部ニューメキシコ州アルバカーキの国際空港付近に墜落した。空港近くの空軍基地を離陸した直後に落ちた。操縦士は自力で脱出したが、重傷を負って病院に搬送された。

 工場から米軍に引き渡すため、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地へ向かおうとしていた。

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