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サル痘、欧州の危険性「高い」に 50カ国に感染拡大

サル痘ウイルス(米疾病対策センター提供・共同)
サル痘ウイルス(米疾病対策センター提供・共同)

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は27日付の報告で、動物由来のウイルス感染症「サル痘」について、これまで世界全体で「並」としてきた危険性評価を、感染者の86%を占めるWHO欧州地域事務局管内(旧ソ連やトルコを含む)だけを「高い」に引き上げた。今年の感染者は22日時点で50カ国・地域の3413人に上った。

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