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欧米、ダム決壊でロシア責任追及 安保理、原因不明も非難応酬

共同通信
共同通信

 国連安全保障理事会は6日、ウクライナ南部のカホフカ水力発電所の巨大ダム決壊に関する緊急公開会合を開いた。決壊の原因が明らかでない中、欧米は名指しでのロシア非難を避けつつ、責任追及の構えを見せた。ロシアはウクライナ側の関与を主張。国連高官は決壊による被害に懸念を示し、ダムへの攻撃が国際人道法違反に当たると強調した。

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