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米次官補、習氏の安保構想を批判 集団的自衛権「国連憲章と矛盾」

共同通信
共同通信

 【ワシントン共同】クリテンブリンク米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は21日、冷戦思考による陣営化に反対する中国の習近平国家主席の国際安全保障構想を批判した。ワシントンにあるシンクタンク大西洋評議会の会合で演説し、構想は国連憲章が明記する集団的自衛権を認めていないとして「国連憲章と矛盾する」と訴えた。

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