いつも「東証マネ部!」をご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトではほぼ毎日記事を掲載していますが、今回は2024年4月の新着記事で特に人気だった(アクセス数の多かった)記事を紹介していきたいと思います。

すでに見てくださった記事もあれば見逃した記事もあると思います。この記事でぜひ振り返りをしてください!

1位

日本の大転換期。日本の稼ぐ力が集結したJPXプライム150 ETFが、日本株にもたらす好循環とは?

日本を代表する稼ぐ力を持つ150社で構成された指数、JPXプライム150指数。3月18日にETFと先物が同時上場いたしました。今回は、ETF提供元の野村AMの小池CEOと、指数を開発したJPX総研の宮原社長、指数先物を上場した大阪取引所の横山社長に指数やETFの魅力についてお話を伺いました。

2位

2024年3月 東証ETFランキング情報

新NISAも始まり、ますます注目が集まるETF。読者の皆様の「ETFについてもっと知りたい」の声にお応えして、過去の人気記事がパワーアップして復刻!東証上場ETFの値上がり率ランキングTOP10、売買代金増加率ランキングTOP10をご紹介します。

3位

今、マーケットは変革の時「ETF」と「市場改革」

本記事は、2024年1月24日に三井住友DSアセットマネジメント本社にて開催されたセミナー「新しいNISA超活用!自分軸で考える投資先の選び方」内の第二部「ETFと東証市場改革について」を基に構成したものです。最近の「ETF」事情、「東証市場改革」についてわかりやすく解説します。

4位

181A:MAXIS米国国債1‐3年上場投信(為替ヘッジなし)/182A:MAXIS米国国債20年超上場投信(為替ヘッジなし)/183A:MAXIS米国国債20年超上場投信(為替ヘッジあり)

4月25日に新規上場したETFの特徴等についてご紹介します。昨今、存在感が高まる債券ETF。新規上場銘柄も多く増えています。今回上場する3本のETFはいずれも新NISAの成長投資枠の対象商品となっています。

5位

割引現在価値とは?計算方法や割引率の意味についてもわかりやすく解説

株式投資の専門書等でたまに目にする「割引現在価値」という言葉。なんとなくイメージはつくけれど、実際はどういうことなのか、NPV(正味現在価値)との違いは何か等、わかりやすく解説します。

番外編

残念ながら上位にランクインしなかったのですが、編集部からぜひチェックほしいと思う記事を紹介します。

【日興AM】低コスト・低リスクで「米ドル投資」を実現するETFが登場!

2023年10月5日に上場した債券ETFのご紹介記事です。こちらは2023年9月に制度解禁されたアクティブETF!一般的なETFとどう違うのか?是非チェックしてくださいね!

(東証マネ部!編集部)