島根はビュフォードが欠場。大阪に内外からシュートを決められ18点ビハインドで前半を終えた。

 第4クオーターに追い上げたものの大阪に敗れ、島根はチャンピオンシップ(CS)進出の可能性が消えた。

 2021〜22年シーズンにポール・ヘナレ監督が就任して以降、CSに出場できないのは初めてとなる。

 ◇第59戦(4日・おおきにアリーナ舞洲)
大阪 92 20−12 73 島根
      29−19
      29−17
      14−25