欧州為替:リスク選好的なドル買い・円売りは抑制気味

6日のロンドン外為市場でドル・円は、153円69銭から153円88銭の範囲内で推移。日本の為替介入に対する警戒感は残されており、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されているようだ。





ユーロ・ドルは、1.0758ドルから1.0776ドルまで買われた後、1.0766ドルまで値下がり。ユーロ・円は、165円44銭から165円71銭まで値上り。





ポンド・ドルは、1.2564ドルから1.2584ドルまで強含み。ドル・スイスフランは、0.9042フランから0.9060フランまで値を上げた。

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