大谷翔平と真美子夫人は左手薬指に指輪をはめてイベントに登場した

 ドジャースの大谷翔平投手と真美子夫人が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席した。2人はブラックコーデで合わせて登場。真美子夫人の左手薬指には指輪がはめられており、ファンは「宝品な感じがする」と好感を抱いていた。

 ブルーカーペットに登場した大谷は黒色のセットアップ。真美子夫人も合わせたかのように腕の部分がシースルーになった黒ジャケットにパンツ姿だった。

 2人の薬指には指輪がキラリ。大谷はシンプルなデザインで、真美子夫人のものはダイヤと思われる宝石があしらわれていた。SNS上には真美子夫人の指輪について「指輪めっちゃでかーい! 素敵ー!」「結婚指輪大きいのだ」「スンゴイ」「結婚指輪とエスコートにキュン」「上品な感じする」「大きさも程よくて、さりげなくて良い」とコメントしていた。

 また、大谷夫妻は左手を上にして手を組み、見事に動きが“シンクロ”していた。これにはファンが「左手上の手の組み方は、2人とも日本のマナーが自然と身に付いてるからなのか? それとも偶然なのか? どちらにしても、2人とも息ぴったり」など仲睦まじい様子への反応も寄せられていた。(Full-Count編集部)