大谷の取材中…後ろで同僚妻と会話していた真美子夫人

 ドジャース・大谷翔平投手と夫人の真美子さんは2日(日本時間3日)、本拠地で開催された球団チャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に参加した。大谷が報道陣の取材に応じていた際、真美子夫人はその後ろで同僚の妻たちと笑顔を見せていた。ファンも「真美子さん、テオの奥さまとお話してる」と注目している。

 同イベントには、大谷翔平投手は妻・真美子さんと登場するなど、夫妻やカップルで出席する選手がほとんど。真美子夫人と大谷がそろって公の場に姿を見せるのは、今年3月の韓国・ソウルでの開幕戦以来で、お揃いの“黒コーデ”が決まっていた。

 大谷が取材に応じる間、真美子夫人は少し後ろで1人待機。ちょうど同じタイミングでテオスカー・ヘルナンデス外野手も取材に応じており、1人になっていた妻のジェニファーさんと目が会うと笑顔で挨拶。英語で会話を交わすなど、交流を楽しんでいた。

 ネット上のファンは「これはテオの奥様だよね? 仲良いのかな?」「大谷選手が取材を受けてる後ろで、真美子さんとテオの奥様が話してる! きっと英語で会話してるんだと思うの。何だか素敵だなぁ」「旦那同士も仲良しサン 奥様同士も仲良くなれたらいいね〜」などと、微笑ましい光景に注目していた。(Full-Count編集部)