2024年、グッチは日本上陸60周年。グッチの製品が日本で初めて正式に紹介されたのは1964年、以来60年間、日本でもっとも愛されるブランドのひとつになっています。
アニバーサリーイヤーは、1年を通じてさまざまなプロジェクトやイベントを展開
東京タワーのライトアップ＆オリジナルステッカーを配布
日本でのアニバーサリーイヤーとなる2024年は、1年を通じてさまざまなプロジェクトやイベントを展開します。
そのひとつが、日本でもっともアイコニックなランドマークのひとつである東京タワーのライトアップ。グッチは2021年より、桜の季節に東京タワーをライトアップしてきました。4年目となる今年は、3月22日（金）と3月31日（日）の2日にわたり、サンセットから深夜０時まで東京タワーをライトアップ。イタリア語でありがとうを意味するGRAZIE（グラッツェ）の文字が東京タワーに浮かび上がり、グッチを象徴するカラーであるグリーン&レッドの光で東京の夜空を彩ります。
さらに、3月29日（金）より、グッチ フラッグシップショップをはじめとした一部のショップで東京タワーをモチーフにしたオリジナルステッカーを配布します。
グッチ日本上陸 60周年記念 東京タワー ライトアップ
実施日時：3月22日（金）、31日（日） サンセットから深夜0時まで
#Gucci60YearsInJapan
グッチ x 東京タワーオリジナルステッカー配布
配布期間：3月29日（金）より、ステッカーがなくなり次第終了。
実施店舗：グッチ新宿、グッチ銀座、グッチ並木、グッチ青山、グッチ六本木、グッチ名古屋メンズ、グッチ大阪、神戸大丸 グッチショップ
表参道のキャットストリートには「Gucci Ancora Pop-Up Gallery」が出現
また、2024年の春はクリエイティブ･ディレクター サバト･デ･サルノのファーストコレクションがローンチし、グッチの新たなスタートを祝したイベントが世界各地で開催されています。日本でも2024年3月に東京の国立競技場にてGucci Ancoraスペシャルイベントが行われ、表参道のキャットストリートでは「Gucci Ancora Pop-Up Gallery」を開催しました。
秋には上海、ロンドンで成功を収めた世界巡回展「Gucci Cosmos」が日本に上陸
そしてこの秋には、上海、ロンドンで成功を収めた世界巡回展「Gucci Cosmos」が、日本に上陸。英国人アーティストのエズ･デヴリンが空間デザインを、イタリアのファッション研究家であり評論家のマリア･ルイーザ･フリーザがキュレーションを手がけるこの大規模かつイマーシブなエキシビションは、京都市京セラ美術館にて10月1日から12月1日まで開催されます。グッチのブランド創設の地フィレンツェの姉妹都市である京都市との共同で開催される本展では、グッチと日本の長年にわたるクリエイティブな絆をたたえ、日本独自の作品も展示される予定です。
グッチはこの60年間に日本の豊かな伝統文化や活気あふれるポップカルチャーからインスピレーショ
ンを得て、日本と深くつながるプロジェクトを数多く展開。
60年というGUCCIと日本の長い絆を象徴する1年をぜひ体感してください。
詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。
