【ワシントン共同】先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁は17日(日本時間18日)、共同声明を発表し「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済及び金融の安定に対して悪影響を与え得る」とする従来の合意事項を再確認した。