【即ゲットしたい快眠マット】寝具に熱がこもりにくい!? アテックスベッドの最新作なら寝苦しい夜ともオサラバ！

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リクライニングベッドから機能寝具まで、様々な睡眠グッズを展開する「アテックス ベッド」。選び抜かれた素材と使いやすさによって、良い一日を支える良い睡眠をサポートしてくれるブランドです。

今回は、そんなアテックス ベッドから新登場した「快眠マットSOYO シングル（AX-BS632）」をピックアップしました。マット内を除湿し熱のこもりを低減するということで、寝汗に悩む人はチェックしてみてください！

これを使えば寝苦しい夜ともオサラバ

気温や湿度が上がりはじめる梅雨の時期、室温はそれほど高くないのに、敷布団やマットレスが蒸れて不快に感じることがあるかと思います。その主な原因こそ、体温と汗によって寝具内に熱がこもるからなんです。その上、熱がこもると寝返りの回数も必然的に増えるもの。睡眠環境の観点からもよくありません。

そこで、この快眠マットSOYO シングル（AX-BS632）の出番。こちら、マット内を除湿して熱のこもりを低減してくれる救世主的存在なんです！3つのポイントに沿って、詳しくご紹介していきます。

【POINT1】電動ファンがマット内の湿度をキープ

注目したいのが、足元に付いている電動ファン。このファンが空気の流れを作り、マット内の熱や湿気を排出する仕組みとなっています。そして、マット内部には樹脂繊維が立体的に構成された「三次元ファイバー」が、空気の通り道として機能。優れた通気性を発揮します。

ちなみにこのマットでは空気の通り道を中央部分に制限し、除湿する面積を狭めているそう。効率を良く快適さをキープしてくれるのだとか。また、電動ファンは従来品 (AX-BSA629）から、さらに静音性がアップしています。

【POINT2】敷き布団のみと比べて最大37.9％も湿度が低下!?

「敷ふとんのみ」と「SOYO使用時」の湿度と温度の変化を検証し、5人の被験者のデータを平均してたところ、快眠マットSOYO シングル（AX-BS632）の使用の有無による差が明らかに。

「敷ふとんのみ」の場合は当たり前ですが湿度が上昇し続けるのに対し、実験開始から10分後 SOYOを作動させてみると、「SOYO使用時」は湿度が下がり始めたではありませんか。その後、湿度60％以下を維持する結果に。最大で湿度37.9％差を記録しました。温度に関しても、「SOYO使用時 」の方が「敷布団のみ」より も常に低い状態をキープ。ストレスを感じにくい寝心地を実現していることがよく分かります。

【POINT3】省エネ対策もばっちり！

さらに省エネ設計の改良にも力を入れているとのこと。具体的に、この快眠マットSOYO シングル（AX-BS632）を毎日12時間使用した場合の1ヵ月の電気代は約18円※。従来品(AX-BSA629/同条件で1ヵ月の電気代：約58円）より大きく代金が下回っています。

エアコンと併用することで、エアコンの温度を上げてもマット内は除湿されるのでさらさらとした快適な寝床内環境をしっかり保ちます。消し忘れ防止のタイマーや、風量が自動で切り替わる「おやすみモード」で、より自分好みに心地よく使えるのも嬉しい！
※料金単価は31円/kWhで算出

今年の夏も猛暑が予想されています……。エアコンが苦手な方や汗っかきの方々にとって、悩みの多い季節化と思いますが、快眠マットSOYO シングルを取り入れれば、心強い味方になりそうですね。これからの時期を少しでもラクに乗り越えるため、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。