長崎県内を中心に展開する寿司チェーン『若竹丸』の新店舗が4月、アミュプラザ長崎にオープンするのを前に28日、内覧会が行われました。
職人の“手握り”にこだわっています。
長崎市のアミュプラザ長崎本館1階にオープンする長崎の寿司チェーン『若竹丸』の新店舗にはカウンター16席とボックス席3卓が設けられていて、職人が目の前で握ってくれるライブ感も楽しみの1つです。
ネタはおよそ30種類で毎朝、長崎魚市で仕入れた地元の魚を味わえ、新鮮な寿司をランチタイムや仕事帰りに食べられます。
そして店の最大の特徴が──
久富美海アナウンサー:
「こちらの店舗では握りたての寿司を持って帰ることもできるんです。なかでもこちら、ずっしり。“若鯖寿司”がオススメなんだそうです」
“若鯖寿司”のネタはしめ鯖で、店の味を自宅や旅先で楽しめます。
若竹丸アミュプラザ長崎店 藤原大介店長:
「長崎のお魚はやっぱり美味しいんだっていうことをより多くの方々に知ってもらうために、ぜひ食べに来ていただきたいと思っております」
若竹丸アミュプラザ長崎店は4月1日、オープンです。