GW最終日のきょう(6日)JR岡山駅には、多くの帰省客らで混雑しています。

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午前9時すぎのJR岡山駅の新幹線のホームでは、大型連休を故郷で過ごした帰省客らが列車を待っていました。JRでは昨年末から混雑が予想される時期ののぞみ号を全席指定にした影響もあり、予約席数が昨年の115%に増えたということです。

新幹線のピークはきょう(6日)までで、JR西日本によりますと予約でほぼ満席だということです。

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(東京から岡山に帰省)
「おばあちゃん家に遊びに行きました」
「久しぶりに帰省して、仕事の疲れとかが癒やせて良かったです」

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(東京から岡山に帰省)
「そうめん食べた」「流しそうめんを食べた」

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(埼玉から香川に帰省)
「大型みと学校とのメリハリをつけて、明日から学校に取り組みたい」

一方在来線では、「特急南風」で指定席の予約席数が昨年の127%に増えました。