遠藤航が所属するリバプールは5月2日、2024-25シーズンの新ユニホームを発表した。

 今回お披露目となったホームキットについて、クラブの公式サイトは「40年前(1984年)、レッズが欧州カップ戦の栄光と、ローマで3冠達成を果たした時に着用したものを現代風にリミックスした」とコンセプトを説明。伝統的なクラブカラーである赤をベースとし、黄色のストライプと白の襟が特徴的なデザインとなっている。
【動画】黄色のストライプと白襟が施されたリバプールの新ユニホーム
 この新キットを直用したリバプールの選手たちが登場する動画をクラブの公式Xが投稿すると、「とても気に入った」「なんて良いキットなんだ」「かっこよいー!」「素晴らしいね!」「ジャケットと着たい」「美しいシャツだ」「背中はマカリステルにしようかな」「これがチャンピオンになるためのジャージか」などの声が寄せられた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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