愛知県日進市の神社「白山宮(はくさんぐう)」で5月3日、子供の健康と成長を祈る「泣き相撲」が行われ、元気な泣き声が響きました。 「白山宮」には、生後6ヶ月から2歳半までの赤ちゃん力士約160人が集まりました。  取り組みは泣いた赤ちゃん両方が勝ちとなるルールですが、土俵に上がる前から力強い泣き声で早々に勝利を決める赤ちゃんもいました。