元プラス・マイナスの岩橋良昌が18日、X(旧ツイッター)を更新し、過去に女優の真木よう子らからエアガンで撃たれたと主張した騒動に触れた。

 Xに「サバゲー行ってきてわかった事なんだけど フィールドに出る時は絶対にゴーグル外してはダメだし、セイフティの場所では弾倉は絶対着けてはいけないし、残りの球抜き、ロックも徹底する ちょっと間違うとかなり言われる 目を守るために」と投稿。

「ゴーグルもしてない人をマンションでいきなり撃つ事がどれだけ危ない行為か勉強になった そういう意味でも今回サバゲーに行ってよかったと思ってる」と続けた。

 岩橋は過去に真木らからエアガンで撃たれたと2月、Xで主張。真木はTikTokライブでこれを否定した。

 岩橋は今月、千葉・山武市のサバゲー施設でサバゲーを体験してきたと17日、Xで報告。「撃って撃たれて走り回ってめちゃくちゃおもろかった! サバゲーってめっちゃ楽しいやん!!」と喜んだ。

 岩橋の18日の投稿は22万回表示され、ネットユーザーからは「改めて危険なことがわかりますね」や「そのネタいつまで引っ張るの?」「やられた方はいつまでも憶えてる エアガンの件、この先何度でも訴え続けて言いと思います」といった声が寄せられている。