火曜深夜2時からは、「あのちゃんの電電電波♪」を放送!
5月21日(火)はゲストに岡村和義(岡村靖幸&斉藤和義)を迎え、即興ラブソング作り!

【動画】あのちゃん×岡村靖幸×斉藤和義、即興曲作り!ピンクな恋愛ソング!?

ササキ(声:霜降り明星・粗品)の屋台であのちゃんがおんでんを食べていると、岡村靖幸&斉藤和義が来店!

あのちゃん
現在58歳の岡村。19歳で作曲家としてデビューし、独創的な音楽性で日本にファンクミュージックを定着させ、渡辺美里・吉川晃司・鈴木雅之などにも楽曲を提供している。
現在57歳の斉藤は、1993年のデビュー曲「歩いて帰ろう」が翌年に大ヒット。「歌うたいのバラッド」「ずっと好きだった」など数多くの名曲を生み出している。
そんな個性的な2人が新たに結成したユニットが、岡村和義。ラジオ番組で共演した際、一緒に曲を作ったことがとても楽しく、結成に至ったという。

あのちゃん
もともとこの番組を見ていた岡村が「出たい」と言い出したそう。「この番組に出ると、”オイシイ”って聞いた。ベテランが出ていないという不安はありつつ、この番組の魅力に勝てず」という岡村に、あのちゃんは「えー!絶賛じゃない?」と大喜び!

3人で一夜限りのユニットを結成し、即興ソングを作ることに。

あのちゃん
これまであまり恋愛ソングを歌ってきていないあのちゃん。その理由について「自分の恋愛は、みんなが共感するものじゃない気がして。あと恥ずかしい」と話すと、斉藤は「みんなが共感できなそうって…そんなに特殊な感じなの?」と興味津々。
この流れから、即興ソングのテーマは”大人なピンク恋愛”に決定! あのちゃんが出したキーワードを元に、岡村と斉藤が交互に歌詞を作る。

あのちゃん
「おでん」「はんぺん」「こんにゃく」というキーワードから、岡村は「はんぺんぐらい ぐにゃぐにゃなの 心も身体も人生も」、斉藤は「こんにゃくみたいになってるの 触ってみたら分かるわよ」というAメロを作り出す。
さらに岡村は「意外でしょ 意外でしょ 私女なの 本気出すと女なの」というBメロも。

サビのキーワードは「セッション」。岡村と斉藤が「セッションしましょう 心も身体も セッションしましょう 今夜は朝まで」と大人でピンクな恋愛を表現し、曲が完成!

あのちゃん
2人が作ったメロディーを、あのちゃんが歌えるまで練習。数々の有名アーティストに楽曲提供してきた岡村、あのちゃんに熱血指導!?

あのちゃん
完成した曲を、「ちゃんとレコーディングしたら、『あのちゃんエロッ』ってなりそう」と斉藤が絶賛!果たしてどんな曲になったのか?「ネットもテレ東」で!