「このまま3週間もCL圏外なのは辛いわね」そんな風に私が溜息をついていたのは月曜日、各国代表戦週間のparon(パロン/リーガの停止期間)が始まった日のことでした。いやあ、リーガ29節最後の試合でアトレティコは黄色のユニを着たバルサにメトロポリターノで完敗し、一足早くアラベスに勝って、追い越されていたアスレティックから4位の座を取り戻すことができず。それでも勝ち点差は1だけですし、まだ残り9試合もあるため、何とかする余地は十分、あるんですが、問題なのは昨季の1月に同じバルサに負けて以来、無敗だったホームの神通力より、黄色のユニの呪いの方が強かったこと。
そう、リーガ再開の30節は大多数のファンの応援を受けられないアウェイでのビジャレアル戦で、すでに今季、アトレティコが負けているラス・パルマスやカディスと同じ黄色のユニで相手がプレーするため、もう初めから勘定に入れていなかったんですけどね。その週はアスレティックもサンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリー戦となるため、差が開く心配はしなくていいですが、その次の週末、4月6日にバルベルデ監督のチームがコパ・デル・レイ決勝をマジョルカと戦う間、アトレティコは10日のCL準々決勝ドルトムント戦1stレグに備えてお休みできることに。
そのメトロポリターノでの試合でも相手が黄色の第1ユニで戦うことに決めたら、かなりヤバそうですが、リーガのホームゲームで対戦するチームでもジローナのアウェイユニが黄色と赤。その他、黄色属性ユニの相手はいないとはいえ、そう、お隣さん同様、彼らだって先日、いきなり濃紺の第4ユニを発売していたように、4月末にメトロポリターノで直接対決となるアスレティック、いえいえ、残留争いが厳しくなってきたら、セルタだって、急遽、黄色のユニを作って、メトロポリターノのピッチに立つことぐらい、してくるのでは?
そんなことになったら、今季のCLに優勝して、来季の出場権を得るか、参加チームが32から36チームに増える新フォーマットの来季はスペインの出場枠が5つに増えてくれることを、ファンは真剣に祈らないといけなくなってしまいますが、まあそれはそれ。とりあえず、先週末のマドリッド勢の試合がどうだったか、見ていくことにしましょうか。
29節では、マドリーが先陣を切って、土曜にオサスナ戦に挑んだんですが、この日もベリンガムが出場停止2試合目でプレーできず。それが全然、影響なくて、だってえ、前半4分、今季はラージョから河岸を変えていたカテナから、敵陣エリア前でボールをビニシウスが奪い、早くも先制ゴールを挙げているんですよ。ただ、その時はまだエル・サダルの熱いファンの声援を受ける相手も闘志を失わず、7分にはCKから、カルバハルがヘッドクリアしたボールをファーサイドにいたエランドがブドミルにラストパス。マスクを着けたクロアチア人FWに今季自身14得点目を決められ、同点に追いつかれてしまうことに。
すると18分、エリア内左奥からのバルベルデの折り返しを汚名返上すべく、カルバハルが右足の外側で蹴り入れて、再びマドリーはリードを奪ったんですが、前半はまたしても主審に抗議したビニシウスがイエローカードをもらい、累積警告でアスレティック戦に出場停止となったぐらいで終了。いやあ、実際、ハーフタイムでロッカールームに戻る際、当人も「Todos los partidos me saca tarjeta este árbitro, es increíble/トードス・ロス・パルティードス・メ・サカ・タルヘタ・エステ・アルビトロ、エス・インクレイブレ(この審判は全ての試合でボクにカードを出す。信じられないよ)」と文句を言っていたぐらい、この日のマルティネス・ムヌエラ主審と彼の相性が最悪なのは本当みたいですけどね。
もうすでに彼には3、4回イエローカードをもらっているからですが、昨季など、マドリーOBのセルヒオ・ラモス(現セビージャ)じゃあるまいに、トータル14枚にもなりましたからね。その半数近くが抗議によるものとなれば、いくらアンチェロッティ監督が、「Va a mejorar porque es un chico serio, humilde e inteligente/バ・ア・メホラル・ポルケ・エス・ウン・チコ・セリオ、ウミルデ・エ・インテリヘンテ(マジメで謙虚、賢い子だから改善するだろう)」と庇おうと、更生できるか怪しいものですが、それとビニシウスのサッカーのパフォーマンスは全然無関係。そう、私が次の時間帯の試合を見にコリセウムに向かうため、バル(スペインの喫茶店兼バー)を出ないといけず、見られなかった後半、またしても彼は得点していたんですよ。
いえ、その前には16分、GKルーニンのゴールキックを頭でベルベルデがセンターから流したボールを受け、ドリブルで敵エリア内まで駆け上がり、GKエレーラとの1対1のシュートでブライムが3点目を決めているんですけどね。こうまで立派にベリンガムの代理を務めているところを披露されると、当人がこの3月の代表招集でU21まで勤め上げながら、なかなかお声のかからなかったスペインA代表ではなく、祖母の出身国であるモロッコを選んだのを残念に思うファンも増えそうですが、ビニシウスのゴールが入ったのは20分のこと。今度はセンターからロドリゴ、バルベルデと繋がる速攻カウンターでエリア内左から、エレーラを破っていましたが、これで4点目となれば、すでに勝敗は決したかと。
まあ、オサスナも後半ロスタイムには意地を見せ、アレソのラストパスからイケル・ムニョスが2点目を挙げたため、スコアは2-4で終了したんですけどね。先日のセルタ戦でマドリー初ゴールを挙げ、この日も後半40分からの出場となったギュレルがロングシュートを放ち、ゴールバーに当てるという惜しいシーンもあったようですが、このまま首位固めが順調に行けば、彼の出番もだんだん増えていくのでは?それには何より、これで勝ち点10と離れた2位ジローナとの差を弟分が確定させることが大事だったんですが…。
いやあ、驚かされましたよ。ジローナを迎えたヘタフェは、うーん、半月板損傷のボルハ・マジョラルに加え、グリーンウッドも出場停止で欠いた前節のバレンシア戦でラタサとマタをスタメンで並べながら、1点も取れずに負けてしまったせいですかね。この日のボルダラス監督は2人をベンチに置き、MFのオスカル・ロドリゲスとマクシモビッチが適宜、falso nueve(ファルソ・ヌエベ/シャドーCF)を務める陣形を選択。どうやらミチェル監督もこれには混乱させられたよう。
ツィガンコフら、欠場者が多かったジローナ相手にどちらかと言えば、押し気味にゲームを進めていたヘタフェはとうとう、33分、イアリス・モリバが入れたラストパスをジェジュがエリア内から撃ち込み、この1月に加入した若い新戦力2人で先制点を取ってしまったから、ビックリしたの何のって。そのまま1-0で試合は進み、ええ、ようやくマタが入ったのは後半22分だったんですけどね。その日はドブビクが6本もシュートを放ちながら、まったく精度がなかったおかげもあって、最少得点差で4試合ぶりの白星を挙げたとなれば、ヘタフェファンだけでなく、マドリーファンも弟分を見直すことになった?
まあ、おかげで10位に上がったとはいえ、ヘタフェはEL出場権6位のレアル・ソシエダと勝ち点8差ありますからね。あまり大きな夢は見ない方が良さそうですが、14人も各国代表に出向するマドリーとは違い、こちらはトルコ代表常連のエネス・ウナルが1月にボーンマスに移籍、スペイン代表の呼び声が高かったマジョアルも今季絶望になってしまったため、今回はジェネ(トーゴ)とアルデレテ(パラグアイ)の2人だけ。今季限りでヘタフェを退団して、母国に近いチームに移籍するとアンヘル・トーレス会長がジローナ戦直前に暴露していたマクシモビッチもセルビアに呼ばれなかったようですし、3月30日に再びコリセウムにセビージャを迎える試合まで、チームがラストスパートに備えて、じっくり調整できるのは有難いかと。
そして翌日曜も弟分のいいニュースは続いて、そう、とうとうラージョが9月以来のホーム勝利を挙げたんですよ。エスタディオ・バジェカスにベティスを迎えた彼らは前半、今年になって1勝しかしていないための焦燥感か、オンダ・マドリッド(ローカルラジオ局)の実況アナにも「Rayo irreconocible/ラージョ・イレコノシブエレ(ラージョと認識できない)」と言われる程、フラストレーションの溜まるプレーぶりだったんですけどね。辛抱強く応援を続けるスタンドに応え、39分にはルジューヌの直接FKが GKルイ・シウバの手を弾いてゴールに入り、先制点をゲット。
1-0のリードのまま、この日も私はメトロポリターノに向かうため、ハーフタイムにスタジアムを出ないといけなかったため、うーん、後々考えれば、最後まで留まって、後半33分にはカメージョが最初はペッツェッラにブロックされながら、2度目のトライでゴールを決め、2-0で完勝。ファンと一緒に今季2度目の「Vida de pirate/ビダ・デ・ピラタ(海賊人生)」を歌って、勝利を祝う選手たちの姿を見ている方が楽しかったんじゃないかと後悔したものでしたけどね。この節は18位のカディスが金曜にレアル・ソシエダに負けていたため、4まで縮まっていた降格圏との差も7に広がり、順位も15位と1つ上がったラージョだったんですが、残留確定目安の勝ち点40に到達するまでは、次節のセルタ戦を含め、あと4勝ぐらいはしておきたいところでしょうか。
そう、メトロポリターノに余裕を持って到着したかったのは、バルサにレンタル移籍中のジョアン・フェリックスがアトレティコファンにどのように迎えられるかを見たかったのもあったんですが、チャビ監督もちゃっかりしていますよね。スタジアム正面の地面にある100試合以上出場選手のプレートを汚されたり、スタメンアナウンスからpito(ビト/ブーイング)を受けるのをわかっていながら、当人の反骨心を当てにして、スタメンに並べてくるとは。おまけに相手には前日、カンセロが負傷で、試合前のアップ中にはクリステンセンが不調を訴え、先発できなくなったため、17才のフォントが左SBとしてデビュー。そして20才のフェルミンが中盤に入るという、17才で先日、スペインA代表に初招集されたCBクバルシを含め、カンテラーノ(バルサB)が3人も入ったとなれば、水曜にはCL16強対決2ndレグでセリエA独走首位のインテルを逆転敗退に追いやっているアトレティコだけに、何とかなるんじゃないかと思ったんですが…。
もう絶対、黄色のユニの呪いですよお。立ち上がりから、6分にはモラタがアラウホにエリア内でファールを受けながら、オフサイドでペナルティを取ってもらえなかったのは当人の悪癖故で、よくあることなんですが、そのすぐ後、バリオスがエリアすぐ前から撃ったシュートも僅かに外れてしまうことに。27分にもモラタのヘッドが決まらないなど、そのぐらいまではインテル戦の勢いを持続していたシメオネ監督のチームだったものの、30分を過ぎた辺りから、バルサが反撃を開始。ええ、最初はラフィーニャのヘッドから始まり、35分にはギュンドガンのスルーパスをレバンドフスキが折り返し、ゴール左前にいたジョアンが軌道を変えて、先制ゴールを奪われてもらったから、さあ大変!
いえまあ、41分には抗議でイエローカードをもらったチャビ監督が、その1分後にはレッドカードで退席させられてしまうというアクシデントもあったんですが、バルサの選手が減った訳ではないですからね。後半は頭から、ネンザが完治していない足首の痛みに耐え、インテル戦で延長戦前半まで頑張ったグリーズマンと殊勲の総合スコア同点ゴールを挙げたメンフィス・デパイを入れ、攻勢に出るはずだったアトレティコなんですが、木金と完全休養して、練習は土曜しかしていないのに選手たちはまだ、CLの死闘からの疲労が抜けていなかったよう。
そう、再開1分にイエローカードをもらい、次節出場停止になったデ・パウルがその1分後、何と自陣エリア前でラフィーニャ目掛けてパスを出すという大ポカを犯してくれたんですよ。それが原因でレバンドフスキに決められしまったとなれば、選手たちが「2点目のゴールのダメージは大きかった。Nos sacó la energía para seguir competiendo/ノス・サコ・ラ・エネルヒア・パラ・セギール・コンペティエンドー(ウチは競い続けるエネルギーを奪われてしまった)」(シメオネ監督)としても仕方ない?
実際、12分にジョレンテのvolea(ボレア/ボレーシュート)とデパイのシュートを連続してGKテア・シュテーゲンに弾かれた後、コケやコレアがピッチに入ってもほとんどチャンスは作れず。それどこから、20分にはレバンドフスキのクロスを小柄なフェルミンにゴール前で悠々、頭で撃ち込まれ、3点目まで取られたとなれば、もうどうしようもありませんって。こうなるとさすがに、いつもは最後の最後まで諦めないアトレティコファンでも終了10分程前には席を立ち、スタンドはかなりスカスカになっていたんですが、いい判断です。少なくとも早帰り組はロスタイム2分、モリーナがビクトル・ルケに自陣エリア前で強烈なタックルを見舞い、最終デフェンダーであったため、一発レッドで退場するところを見ずに済んだんですから(最終結果0-3)。
何せチャビ監督になってから、もうこれでアトレティコはバルサに4連敗ですからね。元々、苦手にしている上、向こうは20才以下の選手を6人も使ってきたのに対して、彼らは半分が30才以上。インテル戦で17.5kmも走ったコケも「El esfuerzo del otro día nos ha pasado factura/エル・エスフエルソ・デル・オトロ・ディア・ノス・ア・パサードー・ファクトゥーラ(先日の努力のツケを払った)」と告白していたように、最近は連戦でムリが効かなくなっているのも心配ですが、その辺はシーズン前にフロントが考えないといけないことですからね。
おかげでバルサがジローナに取って代わり、首位と勝ち点8差の2位になったのはともかく、とりあえず今のアトレティコは各国代表に出向する7人以外、粛々と体力回復に努めるしかないないんですが、そうそう、月曜にフランス代表に行ったグリーズマンは足首完治を目指して、即Uターンとなるよう。他の選手たちも試合は全て親善試合ですしね。アメリカ興行をするアルゼンチン代表のデ・パウルとモリーナを除いて、ヨーロッパ内で移動が済むというのは朗報ですが、とにかく誰もケガをせず、戻って来てほしいものです。
【マドリッド通信員】 原ゆみこ
南米旅行に行きたくてスペイン語を始めたが、語学留学以来スペインにはまって渡西を繰り返す。遊学4回目ながらサッカーに目覚めたのは2002年のW杯からという新米ファン。ワイン、生ハム、チーズが大好きで近所のタパス・バルの常連。今はスペイン人親父とバルでレアル・マドリーを応援している。
喜びは長続きしなかった…/原ゆみこのマドリッド
関連記事
おすすめ情報
超ワールドサッカーの他の記事もみるあわせて読む
-
「涙腺ぶっ壊れた」大谷翔平の後を打つ3番フリーマンの母との約束にSNSで感動の嵐
日刊スポーツ4/27(土)10:12
-
大谷翔平7号の裏でまさかの珍光景「面白すぎる」 背後から近付く“敵”に日米爆笑
Full-Count4/27(土)14:44
-
巨人 岡本和真が13試合ぶりの一発で決勝弾 接戦を制す 今季初先発の横川が5回3安打無失点で初勝利
デイリースポーツ4/27(土)17:02
-
「上品で敬意がある」大谷翔平の神回答に日米ファン心酔! ブーイングに対する米記者の質問に「100点満点の受け答え!」
THE DIGEST4/27(土)14:39
-
「衝撃的で恥ずかしい夜」 大谷翔平7号で敵地紙が赤っ恥、ブーイング消され「今季最悪の試合」
THE ANSWER4/27(土)11:27
-
「彼にブーイングしないでください」大谷翔平、敵地ファンからの手荒な洗礼に特大7号で一発回答! 米記者が「28チームのファンへ注意」と警告も
THE DIGEST4/27(土)8:46
-
阪神 逆転勝ちで3&4月の勝ち越し決定 首位がっちりキープ 大竹リーグトップタイ3勝目「私事ですが明日が結婚記念日」甲子園がどよめく
デイリースポーツ4/27(土)17:13
-
メッツ傘下3A藤浪晋太郎が1回もたず6失点KO…あまりに短かった「我が世の春」からの大転落
日刊ゲンダイDIGITAL4/27(土)8:00
-
C大阪VS横浜FMで急病人が発生、チーム医師駆け付け“約3分間”試合中断
FOOTBALL ZONE4/27(土)15:41
-
-
とことん大谷翔平に“嫌われ”「マジでムカついている」… 救われないファンを米強調
Full-Count4/27(土)10:07
-
大谷翔平は「人間ができすぎ」 敵地での大ブーイングにも“神対応”で「鳥肌立つ」
Full-Count4/27(土)16:08
-
大谷翔平、今季7号にゲレーロJrが“確信”フリーズ 一塁守備で見せた「ポカン顔」
ABEMA TIMES4/27(土)18:10
-
ドジャース指揮官 大谷翔平に「ダグアウトで選手たちもブーイングを送った…あれはとても面白かった」
スポニチアネックス4/27(土)12:24
-
「トロントは負け組の街」 大谷翔平にブーイング→7号被弾の客席に敵地茫然「顔を覆って…」
THE ANSWER4/27(土)15:03
-
【中日】2連敗でついに貯金「0」...梅津が3敗目、移籍後初アーチの上林ら今季最多3発も空砲、好機に代打・福永空振り三振
TBS NEWS DIG4/27(土)17:28
-
大谷翔平、まさかの“超低速7号”に「what!?」… らしからぬ一発に実況驚愕
Full-Count4/27(土)8:48
-
カブス・今永が無傷の4連勝!メジャー自己最長6回1/3を1失点で防御率0・98 打球も白星もキャッチ
スポニチアネックス4/27(土)10:49
-
「翔平とプレーしていれば、華々しいことが何でも起こる」 ドジャース・ロバーツ監督、ブーイング浴びながらの大谷翔平7号に喜び
中日スポーツ4/27(土)14:19
-
スポーツ アクセスランキング
-
1
「涙腺ぶっ壊れた」大谷翔平の後を打つ3番フリーマンの母との約束にSNSで感動の嵐
日刊スポーツ4/27(土)10:12
-
2
大谷翔平7号の裏でまさかの珍光景「面白すぎる」 背後から近付く“敵”に日米爆笑
Full-Count4/27(土)14:44
-
3
巨人 岡本和真が13試合ぶりの一発で決勝弾 接戦を制す 今季初先発の横川が5回3安打無失点で初勝利
デイリースポーツ4/27(土)17:02
-
4
「上品で敬意がある」大谷翔平の神回答に日米ファン心酔! ブーイングに対する米記者の質問に「100点満点の受け答え!」
THE DIGEST4/27(土)14:39
-
5
「衝撃的で恥ずかしい夜」 大谷翔平7号で敵地紙が赤っ恥、ブーイング消され「今季最悪の試合」
THE ANSWER4/27(土)11:27
-
6
「彼にブーイングしないでください」大谷翔平、敵地ファンからの手荒な洗礼に特大7号で一発回答! 米記者が「28チームのファンへ注意」と警告も
THE DIGEST4/27(土)8:46
-
7
阪神 逆転勝ちで3&4月の勝ち越し決定 首位がっちりキープ 大竹リーグトップタイ3勝目「私事ですが明日が結婚記念日」甲子園がどよめく
デイリースポーツ4/27(土)17:13
-
8
メッツ傘下3A藤浪晋太郎が1回もたず6失点KO…あまりに短かった「我が世の春」からの大転落
日刊ゲンダイDIGITAL4/27(土)8:00
-
9
C大阪VS横浜FMで急病人が発生、チーム医師駆け付け“約3分間”試合中断
FOOTBALL ZONE4/27(土)15:41
-
10
とことん大谷翔平に“嫌われ”「マジでムカついている」… 救われないファンを米強調
Full-Count4/27(土)10:07
スポーツ 新着ニュース
-
【阪神】FA権取得の糸原健斗、代打で2試合連続安打「連覇に向けてチームに貢献するだけ」
日刊スポーツ4/27(土)20:04
-
【日本ハム】「あとから郡司」郡司裕也が貴重な2点適時打「エースに楽に投げてもらいたかった」
日刊スポーツ4/27(土)20:03
-
【日本ハム】7カード連続初戦白星で新庄監督初3、4月勝ち越し 大社オーナー命日に大きな1勝
日刊スポーツ4/27(土)20:02
-
【巨人】バルドナードが12試合連続無失点「信頼して使ってくれてうれしい」「ファンの方にも感謝」
スポーツ報知4/27(土)20:01
-
DeNA、1点差の惜敗もケイの好投が収穫!「カットボールがゾーン内に行くようになってからすごく安定した」
ベースボールキング4/27(土)20:00
-
QPRが早くも「2024-25」新ユニフォームを発表!強豪リーズ撃破で“2部残留確定ユニ”となる
Qoly4/27(土)20:00
-
「泣いちゃう」細谷真大、カタール戦のPOM選出にファン感激!「苦しんだもんね...良かったね」【U-23アジア杯】
SOCCER DIGEST Web4/27(土)19:59
-
ラグビーリーグワンで異色“始球式” 自衛隊員がヘリからボール持って降下、レフェリーへ
スポニチアネックス4/27(土)19:58
-
【阪神】今季2度目スタメンの小幡竜平が2安打1打点、遊撃レギュラーを「取れるように」
スポーツ報知4/27(土)19:58
-
【巨人】球団ワースト13試合連続3得点以下に阿部監督「みんなで我慢してやるしかない」
日刊スポーツ4/27(土)19:56
総合 アクセスランキング
-
1
「涙腺ぶっ壊れた」大谷翔平の後を打つ3番フリーマンの母との約束にSNSで感動の嵐
日刊スポーツ4/27(土)10:12
-
2
大谷翔平7号の裏でまさかの珍光景「面白すぎる」 背後から近付く“敵”に日米爆笑
Full-Count4/27(土)14:44
-
3
「言葉のプロだろうに」中村仁美 『金スマ』でのまさかの“言い間違い”に疑問続出「そんな言葉あるのか?」
女性自身4/27(土)11:00
-
4
雅子さまが園遊会でバッグから取り出した5、6枚の「猫の写真」 招待客への思いやりを込めた事前準備
AERA dot.4/27(土)9:30
-
5
「今井絵理子」参院議員が1ヵ月間「国会を欠席」していた… 事務所に訊ねると返ってきた意外な答え
デイリー新潮4/27(土)11:10
-
6
貴乃花独占W激白「私の相撲人生はあそこから始まった」“同期最大のライバル”曙を悼み、再婚生活で溺愛する新存在「ナナ」の正体を明かす
文春オンライン4/27(土)11:00
-
7
横断歩道の91歳女性、教習所の送迎車にはねられ死亡
読売新聞4/27(土)16:02
-
8
松本人志氏との関係に変化か… 吉本興業「新声明」の意図と「大阪・関西万博の影」
ENCOUNT4/27(土)15:42
-
9
鈴木愛理 日本最難関私大でトップの存在だった 卒論は異例の学会誌掲載
デイリースポーツ4/27(土)10:43
-
10
「もはや誰?」35歳の元人気アイドル、劇的イメチェン「えーーー!!」「別人かと」「中学生?」
スポーツ報知4/27(土)16:30
東京 新着ニュース
東京 コラム・街ネタ
-
QPRが早くも「2024-25」新ユニフォームを発表!強豪リーズ撃破で“2部残留確定ユニ”となる
Qoly4/27(土)20:00
-
「長距離で逃げ馬を自由にしてはいけない」を体現した歴史的な大逃げ。イングランディーレと横山典弘騎手の2004年・天皇賞春を振り返る
ウマフリ4/27(土)19:30
-
バンテリンD−C速報まとめ!森下が投げて宇草が柵越えして広島が勝つ、次は5月4日のマツダスタジアムDeNA戦
ひろスポ!4/27(土)18:24
-
“薄緑”がまさかの復活!ボリビア代表、コパ・アメリカでの新ユニフォームを発表 史上最高のおしゃれデザインに
Qoly4/27(土)18:00
-
東京タワーの「鯉のぼりの群れ」には1匹だけ〝違う魚〟が紛れているらしい あなたは見つけられるかな?
Jタウンネット4/27(土)17:00
特集
記事検索
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C) CWS Brains, LTD.