伝説のキャバ嬢がパパ活女子に苦言。「貢いでもらうのも才能の一つ」と認めた上で、心配な要素も明かした。

【映像】伝説のキャバ嬢・ひめかのキャバ嬢時代(6分頃〜)

 5月2日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。とろサーモン・久保田かずのぶ、“令和No.1キャバ嬢”ひめかがゲスト出演した。

 令和伝説のキャバ嬢・ひめかは、大阪・北新地でNo.1となった大人気キャバ嬢で、現在はファッションショーにも多数出演、Instagramのフォロワー数は約86万人でインフルエンサーとしても活躍している。一番すごい時は「年間10億円」の売り上げを誇っていたという令和の伝説のキャバ嬢だ。

 番組ではボディタッチが話題になると、愛理はひめかに「タッチは頻繁ですか?」と質問。ひめかは「意外と飲み慣れてる人はしないですね、マナーがちゃんとしている」とスマートなお客の特徴を語った。

 そして話題は「パパ活」について。ひめかは「すごく今多いじゃないですか。貢いでもらうのも才能の1つだと思うんですが」「それだけを職業にしていると将来大丈夫かな?」と職業としてのあやうさに警鐘を鳴らした。