江戸時代に楽しまれた「源氏絵」を紹介

「源氏物語」の世界を原案として、江戸後期に刊行された『偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ)』は大流行し、物語の主人公の足利光氏を描いた浮世絵が数多く制作された。今特集では、江戸時代の人々に楽しまれた「源氏絵」を紹介する。


開催日時
2024年5月14日(火)〜6月2日(日)
9:00〜16:30
備考
休館日は月曜日。観覧受付は16:00まで。
会場
埼玉県立歴史と民俗の博物館
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
料金
有料
一般300円、高校生・学生150円 ※団体料金(20名以上)は、一般200円、高校生・学生100円。中学生以下、障がい者手帳等所持者(付添1名を含む)は無料
アクセス
公共交通:東武アーバンパークライン(東武野田線)大宮公園駅下車徒歩5分
車:-
駐車場
あり 15台
お問い合わせ
048-645-8171(埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当)
ホームページ
https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/tenjiannai/zyousetsuten?frame_id=3276
イベント備考
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