銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

ジェネパ<3195> 270 +20

内閣府24年度「e-CSTI(エビデンスシステム)」保守業務を受託。



東海理電<6995> 2379 -42

プリウス向けスイッチのリコールを嫌気。



データセクション<3905> 1940 -500

急騰の反動で利益確定売り続く。



グラッドキューブ<9561> 534 +48

生成AIを活用したDX人材育成リスキリングプログラムの提供開始。



くすりの窓口<5592> 1369 +98

24年3月期業績見込みを上方修正。



ナルネット<5870> 780 +37

「伊藤忠グループがビッグモーター買収」報道で思惑買い。



テラスカイ<3915> 2170 +164

大幅増益見通しやNTTデータとの資本提携を引き続き材料視。



大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2431 +127

ユナイテッド航空の急伸など材料視も。



日本マイクロニクス<6871> 7370 +260

半導体株は全般売り先行後に切り返しで。



イオンファンタジー<4343> 2240 +123

いちよし証券がレーティングを引き上げ。



東邦チタニウム<5727> 1411 +66

大阪チタとともに買い優勢。



アイスタイル<3660> 506 +26

特に材料もなく買い戻しなど主導か。



ラウンドワン<4680> 719 +39

突っ込み警戒感も強まり自律反発。



八洲電機<3153> 1577 +82

前期4度目の上方修正を発表。



Gunosy<6047> 822 +19

赤字縮小決算以降は買い優勢の流れ続く。



ミスミグループ本社<9962> 2269.5 +100

モルガン・スタンレーMUFG証券では3300円目標。



パルグループHD<2726> 1999 +104

「wcloset」ブランドの一部店舗やEC関連の事業資産譲受を引き続き材料視。



八十二銀行<8359> 1024.5 +61.7

国際統一基準行の資格返上をとの株主提案が一部伝わる。



サイゼリヤ<7581> 5150 +325

CITIC証券が6400円目標。



Appier Group<4180> 1334 +39

新興市場株高などでリバウンド期待も。



住友ファーマ<4506> 394 +14

みずほ証券では投資判断を格上げ。



西日本フィナンシャルホールディングス<7189> 1926 +107

18日は地銀の一角に資金向かう展開へ。



ACCESS<4813> 1445 -86

17日は長い上ヒゲ残しリバウンド一巡感。



朝日インテック<7747> 2257.5 -92

17日には野村證券が目標株価引き下げ。



富士フイルムホールディングス<4901> 3343 -108

前期営業益下振れや想定下振れの今期予想をマイナス視。