松木はオフに草津へ足を運んだことを報告

 FC東京のU-23日本代表MF松木玖生が自身の公式インスタグラムを更新。オフに群馬県の草津を訪れ、サウナで「整えた」ようだ。

 現在21歳の松木は青森山田高校を卒業後の2022年、FC東京に加入しプロデビュー。当時のアルベル・プッチ・オルトネダ監督の下、ルーキーイヤーながらリーグ戦31試合に出場した。

 昨季はリーグ戦22試合に出場したなか、今季からDF森重真人、MF小泉慶とともにキャプテンに任命。U-23日本代表の活動で離脱した期間もあったなか、ここまでリーグ戦13試合に出場して2得点を記録している。

 そのなかで、松木はインスタグラムに「Day off」と綴り、群馬県の草津を訪れた様子をアップ。サウナで「整い」に成功したことを明かしている。

 投稿には、同僚のMF寺山翼が「誘ってよ」とコメント。ファンからも「リフレッシュは重要」「格好いい」「整いましたか?」といった声が上がっていた。

FOOTBALL ZONE編集部