イングランド1部マンチェスター・シティのMFジャック・グリーリッシュの最新の姿に「誰だよ」「何があったんだ」とファンから注目が集まっている。

 2021年にアストン・ビラからシティへと移籍。当時イギリス人史上最高額となる移籍金1億ポンド(約153億円)で加入した。以降ウインガーとして活躍し続け、2023-24シーズンは公式戦36試合に出場し3ゴール3アシストをマークしている。

 ただ、現在行われている欧州選手権(EURO)のイングランド代表メンバーから落選。現地でも大きな衝撃が走った。

 そんななか、アルゼンチンの大手スポーツチャンネル「TyC Sports」の公式X(旧ツイッター)では、最新のグリーリッシュの姿を捉えた写真を公開。黒のタンクトップにキャップを被り、ブロンドの新たな長髪スタイルに変貌している。

 SNS上では「何があったんだ」「誰だよ」「めちゃくちゃ笑った」「80年代のHR/HMバンドのボーカル」「チンピラみたいな風貌」といった困惑の声が寄せられていた。

FOOTBALL ZONE編集部