最近『涙の女王』『ソンジェ背負って走れ』『卒業』など、ロマンスドラマがヒットしている中、ロマンス要素はないが、実力派俳優たちが集合したドラマたちが視聴者を待っている。
最近、女優コ・ヒョンジョンは自身のインスタグラムに「私、ドラマ復帰します。頑張ります」というキャプションを添え、台本を撮った写真を公開した。
コ・ヒョンジョンが出演するのは『星が輝く夜』(原題)。会社から追い出された芸能事務所の代表カン・スヒョン(演者コ・ヒョンジョン)が、退職金の代わりに長期練習生ジヌ(演者リョウン)を引き受けることで繰り広げられる物語だ。年内にENAで放送予定だ。
女優パク・ウンビンとソル・ギョングは白衣を着て会う。2人が主演する『ハイパーナイフ』(原題)は、将来有望だった天才 医者のチョン・セオクが、自分をどん底に落とした師匠チェ・ドクヒと再会して繰り広げられる、2人の“狂った天才”の対決と成長を描くメディカル犯罪スリラーだ。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『無人島のディーバ』で絶好調のパク・ウンビンは、17歳で医学部に首席入学するほどの天才だったが、今は違法手術場の違法手術場のシャドードクターとして生きるチョン・セオク役としてソル・ギョング扮するドクヒと対立する。ドクヒは愛憎の教え子・セオクを手術室から永久追放した人物だ。
韓国最高のプロファイラーが捜査中の殺人事件に関わった娘の秘密を知り、凄絶に崩れながら深淵の中の真実を追うスリラーで、ハン・ソッキュは有能なプロファイラーであり一人で娘を育てるチャン・テス役を演じる。
ハン・ソッキュの娘役に注目が集まった中、女優チェ・ウォンビンが抜てきされた。彼女は一見すると平凡な学生だが、父親に似て人を鋭く観察・把握し、何より父親の人生を根こそぎ揺さぶる秘密を隠している人物だ。
1950年代を舞台にする同作は、生まれ持つ歌唱力でお金持ちになろうとする女性ユン・チョンニョンが、女性国劇団に入ることで繰り広げられる時代劇。同名の大人気ウェブ漫画の実写化だ。
(記事提供=OSEN)
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