地球温暖化対策の一環として、冷房に頼らず軽装で過ごす「クールビズ」のシーズンを迎えた。1日午前の東京・霞が関は涼しく、スーツや長袖のジャケットで通勤する人が多かったが、環境省内では半袖のポロシャツやかりゆし姿の職員もいた。

 環境省は、気候の地域差を考慮し、2021年度以降、全国一律の期間設定を取りやめたが、省としては1日から9月末までを集中取組期間としている。

 夏本番になると熱中症患者が増えることから、脱炭素ライフスタイル推進室の島田智寛室長は「これから暑い季節になるので、(こまめな水分補給など熱中症対策も含めて)備えることが大事だ」と話した。